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  • hajimaruan1980

はじ〇コラム①『自分自身で良くしたい』という気持ちが身体に与える影響

今日は、『自分自身で良くしていこう』という気持ちがいかに大切か、を改めて私が感じたお話です。


本来、人の体は、自分自身で治そうとする力を持っています。

その治そうとする力が“自然治癒力”や“自己治癒力”などという言葉で言われております。


そして、この力は本人の気持ちや心の持ち様と深く関係していると思います。




ある患者さまのお話です。


90歳代の方で、初めは腰の不調からご来院されました。


施術していくと、痛みも軽減し最終的には痛みが無くなり治癒。その後、自ら「まだまだ元気に歩きたいから」などの理由で継続して月に一回のメンテナンスに来てくださる様になりました。


先ず驚いたのは、治癒力の速さでした。


みるみるうちに痛みも軽減し、普通に歩ける様になります。


そして、その方との会話の中で、『健康である為に大切な事』を、改めて勉強する事が出来ました。


それは、『自分自身で身体を治していこう』という気持ちを持つ事が出来るかどうかでした。


例えば、「どういう事をやったら良いか。」とご本人様から聞いてきて、それを生活の中で取り入れてご自身で体操をしたり、またこちらが「こんな事に気を付けてみてください。」とお伝えすると素直に受け入れその事を実行してくれたり、と自分でやったりして治そうとします。


ここで大切なのは、聞くだけでなく、それを実行する事です。


人は痛みや風邪などをひいたら、お医者さまやお薬などで、『治してもらう』と考えるのが普通だと思います。



しかし、人が治るとは『自分の力で自分自身を治している』んですよね。


それが、本来人間(動物)に備わっている“免疫力”、“自然治癒力”だと思います。


このことは、施術に携わる様になり、我々人間が本当に忘れてはならない考え方だと感じております。


一番大切な事、それは『自分自身で身体を良くしていこう』と本人の気持ちが大切なんだな、と改めて勉強させていただきました。


その方とお話をしていて、お身体が良くなっていく過程を見ていると本当にそう感じます。


我々施術家に出来る事は、その人の治そうとする力を最大限に発揮出来る様にお手伝いをする事だと思います。


私もその方を見習い、これからも自分自身の治癒力を信じて、そして、皆様にその事をお伝えしていければと思っております。


その患者様には、いろいろな気付きを頂いている事に感謝です。







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